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西洋医学と東洋医学の内臓
東洋医学しか知らなかった江戸時代に、オランダから入ってきた西洋医学の解剖学書を初めてみた漢方医はびっくり仰天したそうです。
そして、実際に解剖を行ったところ、西洋医学の解剖書はまさにその通りで、漢方で習ってきた臓腑とはかけ離れていることが分かったわけです。
東洋医学では、人体の内臓を知らなかったのでしょうか?
そんなことはないと思います。
古代中国では、人命は酷く軽く扱われており、医学のために罪人などを解剖しないはずはありません。
また、猿の脳みそを食べるなど、机以外の四足動物はなんでも食べる国ですので、肉を取り分ける作業上、その内臓を知らないわけはないと思います。
それにもかかわらず、
西洋医学のように解剖学的な実体臓器を用いず、
東洋医学では、かなり概念的な六臓六腑を用いています。
結論から言うと、
東洋医学でいうところの六臓六腑は、人体の「機能」や「働き」を体系付けたものです。
「機能」や「働き」というのは生きている人間だけあるものであって、死体にはないという考え方です。
死体を解剖したところで、生命を見出すことなどできないという考えのもとに、人体の機能や働きを対象としてきたのだと思います。

気の流れが滞るといろいろな反応が現れる場所を経穴(ツボ)と言います。経絡という線の上に、経穴が千以上も点在していると言われています。
内臓に何か異常があれば、それに関連する経絡の流れが滞り、その影響は内臓にも及びます。
従って、ツボに刺激を与えて、自然治癒能力を高めてやれば滞っている気の流れがスムーズになり、内臓器官の働きも、徐々に正常な状態に回復していきます。
また、ツボを日頃から刺激していれば、気の流れをいつも正常に保つことができますので、病気への予防効果を高めることもできるわけです。病気でなくても定期的に整体施療を受けていれば、健康を維持できます。
西洋医学では、身体の悪い部分を探し出して病名を決定し、その病気に対しての薬の投与や手術などを施すことで治療しますが、それに対して東洋医学は、人間が本来持っている自然治癒能力に働きかけ、患者の体質を改善し、根本から治してゆくものです。
ツボ刺激・鍼・お灸の後、血液中の白血球の数に変化が見られ、免疫力が高まっていることは臨床的に確認されています。

 
author:©日本健康整体普及連盟, category:-, 14:45
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病因と治癒の理論
血液がドロドロに汚れていては自然治癒力を十分に発揮することができません。
「万病一元、血液の汚れから生ず」→血液を浄化(不要物を排出する)
全ての病気の原因は、血液がドロドロに汚れることに起因すると言われます。
病気を治すには、血液の不純物を排出してサラサラな血液にすることです。TVの健康番組でも言われていることですね。
血液を汚す最大の原因は
→「過食」「食い違い」と「冷え」「運動不足」「ストレス」が大きな原因です。
病気になると、自然治癒力が働き、
→「食べないこと」と「発熱」で血液浄化して病気を治します。
食欲不振と発熱は、病気を治そうとする身体が要求する自然の摂理です。
食欲不振…病気の時は、食物摂取により血液を汚さないために食物を取らないように身体の自然治癒力が働きます。
そして、消化器官を休ませ排泄活動を活発にして、老廃物や身体にとって不要物を排泄して、血液をきれいにします。断食していても、排泄活動は起こりますよね。
発熱…血液を汚す原因の過剰栄養物質や老廃物の処理を活発にして血液を浄化するためです。
また、発熱すると白血球の働きが活性化して、ウイルスなどを排除します。
野生の動物は、病気になると食を断ち、熱を出し、じっとして治す術を知っているので、死ぬまで元気に過ごせます。寝たきりキツネや脳梗塞で半身不随のタヌキはいないのです。飼っている犬や猫がじっとして、餌を食べなくなったら危険信号です。獣医さんへ連れて行きましょう。

「過食」食べ過ぎのこと。
「食い違い」個々の生物の食性に合った正しい食事をしないと、血液を汚します。人間の食性は植物性食品90%、動物性食品10%が正しい食事です。
「冷え」身体が冷えると、深部体温37度の平常体温で、代謝、燃焼、排泄されていた栄養物質や老廃物が、正常に処理されなくなります。また、白血球の免疫機能も低下しますので病気になりやすくなります。身体を温める必要があります。手っ取り早いのは半身浴で発汗することです。
「運動不足」筋肉を使わないと、血液中成分の燃焼や老廃物の排泄が悪化して血液が汚れ、ドロドロになります。
「ストレス」ストレスを受けると、副腎髄質からアドレナリンなど抗ストレスホルモンが分泌され、ストレスに対抗しますが、その分だけ、免疫力を低下させます。戦うための器官のみが活動し、生きるための器官の機能が低下します。その結果、排泄器官の機能が低下し、血液が汚れます。
author:©日本健康整体普及連盟, category:-, 20:58
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断食療法の効果
食材は大変大切なものです。糖尿病には黒米(シアニジンの抗酸効果)、癌にはピーナッツの芽やブロッコリーの芽(スプラウト)が予防効果があると言われています。
それでは、何も食べないのはどうでしょうか?私も渡米中、約3か月ほとんど何も食さず、水分だけの生活をしたことがあります。米国の食事はハンバーガーやステーキ、ピザといったものが多く、飽きてしまい、不味く感じたので、いっそのこと食わなくてもいいや。そんな軽い気持ちからですが、体質が変わり、体重も10kgほど落ち、少量の食事をよく噛んで食べるようになり断食療法に成功しました。何も食わない飲まないのでは餓死してしまいますので、誤解のないようお願いします。
断食療法の効果として
吸収は排泄を抑制します。断食により一時的に胃や腸を休ませると、排泄の方にエネルギーが向きますので、大腸、腎臓、汗腺、皮脂線、子宮、涙腺、口膣粘膜、鼻粘膜など排泄に関わる器官の機能が増進します。
循環器、呼吸器、内分泌系臓器、神経系が休息できます。
体内の過剰物質や老廃物がエネルギー源として使われ血液が浄化されます。

自家融解と言い、病変のある組織(腫瘍、炎症など)のタンパク質まで利用するようになると、病気の組織は消失します。また、断食は白血球の貪食作用を高める研究結果もあります。

消化吸収と排泄という相反する機能は、同時にうまく働きません。
胃腸への血液供給が少なくなると、心臓の血液を押しだす量は少なくてすみ、心臓の負担も軽くなり、肺の酸素摂取も少なくてすみ、肝臓などの解毒器官も休息でき、体内の働きを統合している脳や神経、内分泌系臓器も休息できます。

養鶏場の鶏は、卵を産み始めて1年半で老鶏となり、卵を産まなくなり、廃鳥としていました。
この鶏に2週間の断食をすると、2%は死ぬが、残りは更に1年半ほど卵を産むようになります。
これを強制換羽といいます。死ぬ2%はストレスによる餓死で、断食は若返りにもなります。

餓死しないようにお粥ぐらいは食して下さい。

author:©日本健康整体普及連盟, category:-, 23:07
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リフレクソロジー論

リフレクソロジーには西洋式と東洋式があります。英国式と台湾式がその代表的なものです。
英国式と台湾式の違いは、頭部反射区と刺激の強さです。
どちらも米医師フィッツジェラルド博士(1872〜1942)の理論に基づきますが、頭部の反射区が逆です。例えば英国式では、右目の反射区は右足にあります。しかし、台湾式では延髄でエネルギーの流れが交差していると考え、右目の反射区は左足になります。
この理由は、身体は脳の反対側から神経指令を受けているという解剖生理学的理論によります。
左の脳出血では、右半身が不自由になりますよね…。
しかし、気やエネルギーの流れは神経の流れという結論になり、経絡も左右交差しなければ理屈に合いません。肝経・胆経・心経・三焦経などの経路は左右交差しません。
理論的には英国式に軍配が上がるようです。英国式は「足つぼ」という言い方はしません。あくまでも反射区があるだけなので、ツボとして刺激することはしません。また、英国式が副交感神経にアプローチし、リラックス、質の良い眠りを目的としているのに対し、台湾式は交感神経にアプローチし、活動・活発を目的としています。ですから同じリフレクソロジーであっても真逆です。
今日はリラックスして眠りたいなーという日は英国式に。足が疲れたから、思いっきり刺激して圧を加え、明日も頑張る。そんな日は台湾式でツボ押しと、使い分けることをお勧めします。

author:©日本健康整体普及連盟, category:-, 22:12
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日本健康整体普及連盟

author:©日本健康整体普及連盟, category:-, 18:42
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整体と腹式呼吸
私は10代から演劇をやっていたので、腹式呼吸は何ら抵抗なく身についています。舞台俳優やボーカリストに欠かすことのできない腹式呼吸は実は健康になる方法として整体法の中にあります。
腹式呼吸にも様々あり、ボイストレーナーがついている方はそちらを優先させてください。ここでは東京大学医学部卒、医学博士 塩谷信夫先生考案の「正心調息法(せいしんちょうそくほう)」を紹介します。吸うときにお腹をふくらませ、吐く時にお腹を凹ますタイプの順式です。
呼吸は、自律神経の中で意識して変えられる唯一のものです。心を沈静化し、血流や血圧をコントロールできるし、脳波や脳内ホルモンもコントロールできます。
脳は体重の約1/60ながら、心臓からの血量の約15%、肺が摂る酸素の約1/5を必要としています。普段の呼吸では、脳は酸欠状態のはずです。又、脳細胞は再生されないから、その分、腹式呼吸で活性化を計る必要があります。
腹式呼吸とは、不十分な呼吸を意識的に深く行い、肺の大きさに見合った本来の機能を最大に発揮させる手法と言えます。
特に、腹式呼吸は自律神経を調整しリラックスを得たり健康を回復したり、潜在意識に働きかけて能力を最大限に発揮することが可能です。腹式呼吸でストレス解消、副交感神経状態(リラックス状態)に、そして脳波をα波状態にしましょう。脳波がα状態では、健康回復、記憶力の向上といった能力が最大に発揮できます。
他の呼吸法では「鼻から吸って、口から吐く」というのがほとんどです。塩谷博士はできるだけ鼻を使いなさいと言われています。従って、正心調息法は吸うときも吐く時も鼻を使う「鼻呼吸」です。
口呼吸には弊害がともないます。
風邪をひいたときなどに腫れる扁桃腺は、重要な免疫器官です。鼻で除去できなかった病原菌や異物もここで退治されます。扁桃腺が腫れるというのも、それらのウィルス菌を退治しようと戦っているものです。しかし、扁桃腺が本来の力を発揮できるのは、あくまで空気が鼻を通ってきた場合のことです。本来の呼吸器官ではない口で呼吸してしまうと、免疫障害などが生じやすくなると言います。
[正心調息法]
姿勢
背筋をまっすぐに伸ばして座ります。正座、あぐら、椅子座のいずれでも結構です。
利き手を上に、両手のひらで丸いボールを優しく包みこむように組みます。おにぎりを作るような手つきです。
息法
吸息
鼻から静かに息を吸い込みます。胸一杯に肺底まで吸います。
充息
吸い込んだ息を下腹に押し込みます。その際に肛門をしめて、息を止めたまま、数秒ないし、十秒位こらえます。
吐息
肛門の力を緩めて、鼻から静かに息を吐きながら、腹の力を静かに抜いて、腹をへこませます。
小息
小さな息を1回します。
静息
最後に下腹に軽く力を込めたまま、静かに10回普通の呼吸をします。

毎日長く続けることが大切です。
また、受者として、整体を受ける場合は施術者に押されたら(圧をかけられたら)息を吐くようにすると効果が上がります。

 
author:©日本健康整体普及連盟, category:-, 00:00
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食養生と整体
冷えは血液を汚します。
食べ物で身体を養生して血液を浄化できます。
身体を温める食物や身体の不要物を排泄する食物を摂取しましょう。
身体を温める食べ物→身体の中の不要物を燃焼させる→血液を浄化する
排泄を促す食べ物→身体の中の不要物を排泄する→血液を浄化する

東洋医学で昔から伝えられている食材

身体を温める…人参・ショウガ・ゴボウ・レンコン・ねぎ・タマネギ・山椒・山芋・唐辛子・陳皮・ゴマ・しそ

利尿作用…小豆・キュウリ・スイカ・生銀杏(焼くと頻尿に効果)

血糖値を下げる…山芋・タマネギ・甘藷の蔓と若葉

便通(緩解作用)…アロエ(冷え性の人は煎じる)・乾燥プルーン・ほうれん草

解毒作用…タマネギ・リンゴ・人参

痛風・結石…セロリ

胃痛…韮のしぼり汁は胃痛に良い

安眠…乾燥ナツメを煎じる

病気の主な原因は「冷え」にあります。
冷えは血液を汚します。
冷えは免疫力を低下させます。

整体は、体温を上げて免疫力を高めます。
整体は、血行をよくして、運動不足を補い、血液の浄化を助けます。


 
author:©日本健康整体普及連盟, category:-, 00:21
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基礎代謝と整体
酵素が活発に働く体温は約37度なので、冷え性気味の人は身体を温め、排泄を促す食事をすることが大切です。
腋下体温が36度未満であると風邪をはじめとする様々な病気に冒されやすいと言われています。
基礎代謝(生きているだけで使用されるカロリー)を上げる努力をしましょう。
消費エネルギーを3つに分けると…
基礎代謝量(60%)…生命維持のための基本的なエネルギー消費分
生活活動代謝量(30%)…生活活動や運動で消費されるエネルギー
食物吸収時のエネルギー(10%)…摂った食事を消化したり吸収したりするときに消費されるエネルギー
■ダイエットの決め手は、基礎代謝を上げることです。 

食べる量は同じなのに、自分だけ太ってしまう場合は、たいてい基礎代謝が関係しています。基礎代謝の中でもっとも消費量が多いのが筋肉です。

身体の組織の約40%は筋肉でできていて、筋肉の量が多いほど、基礎代謝量はアップし、消費エネルギーは大きくなります。従って、同じ体重の人が同じ量を食べても、結果に差が出ます。いくら頑張っても痩せられない人は、基礎代謝が低いのが原因です。
基礎代謝は生後、成長するにつれて高くなり、20歳前後をピークにその後は除々に減っていき、個人差はありますが、一般に40歳を過ぎると急激な下降線をたどります。これは加齢によって筋肉が衰えて減少してしまうからです。

また、女性は男性より基礎代謝が低い傾向にあります。女性は妊娠・出産という大切な役目があるため、男性よりも多くの体脂肪を蓄えており、筋肉量が少ないことが原因です。
メタボリック症候群も体温が低い人は注意が必要です。

基礎代謝が低く体温の低い人は、身体を温めることにより、健康を維持しなければなりません。
下半身浴や食事を改善することにより身体を温めることが大切です。
整体は基礎代謝を上昇させます。

■免疫力を高める為にも体温の上昇が絶対必要条件です。
風邪をひくと私達は熱を出します。
この状態は、キラー細胞を活性化して、風邪の菌に対して攻撃をしている状態なのです。
身体を冷やさなければ、キラー細胞は外敵に何時でも対応できる状態になっているのです。
身体を冷やすと、キラー細胞は風邪を始めとした色々な菌に負けてしまいます。
身体を冷やすと血管が収縮して体温を逃がさない様にします。
ただでさえドロドロの血液の人は、血流が悪くなり、キラー細胞の活躍を阻害して、
癌細胞などの増殖を促してしまうことにもなるのです。

■腋下体温の自然治癒力への影響
36.5度以上→極めて健康。新陳代謝が活発で、健康で活動的、免疫力も高く、ほとんど病気をしない状態です。
36.4度〜35.6度→健康と不健康の間で、体調や環境に影響されます。
35.5度以下→低体温。
自律神経失調症が原因で内臓機能低下。
新陳代謝が不活発になり、アレルギー体質になりやすい状態。
癌は35度以下を好むので、それ以下になると遺伝子の誤作動が多く癌体質となります。
34度以下→生死の境 身体硬直、自分の意思では身体が動きません。
33度以下→死

※腋下体温=脇の下で測った体温のこと。

author:©日本健康整体普及連盟, category:-, 15:20
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整体の解毒効果(デトックス)
身体から有害ミネラルを排出する=解毒(Detox)
カドミウム・ベリリウム・水銀・ヒ素・鉛などの有害ミネラルは脂肪細胞に結合し、代謝に関わる酵素の機能を低下させ、肥満・疲労・内臓機能障害・老化などを引き起こします。
私達は、これらの有害なミネラルをなるべく摂取しないようにすることが健康を保つことです。
しかし、防腐剤・農薬・環境汚染・着色料・防酸化剤などを使った食品に囲まれており、
また、自然の食品にも微量の有害物は含まれています。
普通の生活をしていると、否応なく、多くの有害ミネラルを摂取してしまっているのです。
そこで、身体から、有害ミネラルを排出することが重要となります。
これをデトックス(解毒)と言います。
解毒をするには、次のような力を高める必要があります。
‘任魃燭嵶呂鮃發瓩
特に下半身の筋肉を鍛えて、適度な運動をして、筋ポンプを働かせ、リンパ・静脈の流れを良くすること。
毒を解毒する力
解毒をする肝臓・腎臓の機能や泌尿器・排泄器の機能を高める。
F任鯒嘶する力
毒を排泄する泌尿器・排泄器の機能を高める。
※整体法は、血液循環を良くして、肝臓・腎臓・泌尿器・排泄器などの内臓の調子を整える効果がありますので、解毒効果があると言えます。
\絮親
唾液に含まれるラクトフェリンが毒素の吸収を防ぎます。舌を良く動かし、よく噛んで、唾液をたくさん出しましょう。
毒抜きヨガポーズ
仰臥位(仰向け)で四肢を上げて細かく運動30秒を、1日に2回ないし、3回行うと良いでしょう。
タマネギ
タマネギは最強の解毒物質ケルセチン
を347mg/kg、リンゴは72mg/kg、ブロッコリーは30mg/kg含有しています。これらの解毒食品を食べるようにしましょう。
ご梁 心臓の機能を高めるタウリン
を多く含むイカ・タコ・貝や、中性脂肪を減少させ、血液をサラサラにするDHA(ドコサヘキサエン酸)を含む、青魚を食すようにしましょう。
author:©日本健康整体普及連盟, category:-, 19:21
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アルントシュルツの法則
整体を受けていて一般的には気持ち良いのが一番です!
強すぎて痛い状態だと刺激過剰になり、筋肉は刺激が強ければ防御するため硬くなります。
筋性防御という状態がおこり、筋肉を緩めるはずが逆に硬くなってしまいます。
また、筋肉に強い刺激を与えれば、筋肉を傷めてしまう可能性もあります。
また、弱すぎても受けた感覚がしないでしょう。
気持ちがよく、眠くなりそうなくらいの刺激が一番良いのです。
自律神経の副交感神経が優位になりリラックスし、血管は拡張して、消化器系の内臓の働きも良くなります。
生理学的側面では刺激の量によって内臓を始めとした生命活動がどう関係するかというと
弱い刺激では組織の働きを目覚めさせ、
適度の刺激では組織の働きを高め、
強い刺激では組織の働きを抑制します。
非常に強い刺激は組織の働きを静止させてしまいます。
これを「アルントシュルツの法則」と言います。
ご存じですね。
整体やマッサージ、ボディケアでよくあることですが慣れてくると、どんどん強い刺激を求める人がいます。実は、痛いほどの強い圧が気持ち良いと感じてしまっているからなのです。
受け始めに刺激量の多い刺激を受け続けるとこういった傾向があります。
強い刺激に慣れてくると、感覚がどんどん鈍くなります。
そして、もっと強い刺激を求めてしまうようになります。
こういう悪循環が始まってしまうと弱い刺激には戻せなくなってきます。
強い刺激を求める方にはアルントシュルツの刺激の法則を説明して、「痛くて気持ちがいいぐらいの刺激が良い」と説明してください。

 
author:©日本健康整体普及連盟, category:-, 23:24
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